高能率加工用 新旋削用ワイパーシリーズ 『FW & SW ブレーカ』 アイテム拡充2017/1/31


株式会社タンガロイ(社長:木下聡、本社:福島県いわき市好間工業団地11-1)は、一般的な旋削加工で求められる生産性向上を目的として、高送りによる高能率加工と優れた加工面品位の実現を同時に可能とする新旋削用ワイパーシリーズ『FW & SW ブレーカ』にポジティブタイプインサート『SW ブレーカ』を拡充し、2017年1月31日より全国で発売開始します。

一般旋削加工で使用されるインサートの最大送り量は、インサートコーナ半径の半分が一般的です。最大送り量で加工した場合の加工面品位は著しく悪化する為、高送りによる高能率加工には限界があります。新旋削用ワイパーシリーズ『FW & SW ブレーカ』は、独自のワイパー形状により、高送り加工でも加工面品位を悪化させることなく高能率加工の実現が可能です。また、通常インサートに対して2倍の送り量でも加工面粗度が半分以下となり、高能率加工と加工面品位向上の両立を可能とします。
今回、ご好評頂いているワイパーシリーズに、ポジティブタイプインサート『SWブレーカ』を拡充します。ポジティブタイプインサート『SWブレーカ』は、仕上げ~中切削用として特長的なブレーカ形状を採用し、特に内径加工における切りくず処理性を大幅に向上させました。今回の拡充により、ネガティブタイプインサート『FWブレーカ & SWブレーカ』と、ポジティブタイプインサート『SWブレーカ』を用いる事で、高能率なトータルツーリング提案を可能とし、お客様の高生産性に大きく貢献します。
ポジティブタイプインサート『SWブレーカ』のインサート材種には、鋼旋削用CVD材種「T9100シリーズ」と耐熱衝撃性に優れたサーメット材種「NS9530」を設定し、多様な被削材に対応できます。

FW_SW

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