超多刃PCDフライスカッタ 『TungSpeed-Mill』(タングスピード・ミル)2016/12/19


株式会社タンガロイ(社長:木下 聡、本社:福島県いわき市好間工業団地11-1)は、多結晶焼結体ダイヤモンド(PCD)インサートを使用した超多刃フライスカッタ、“TungSpeed-Mill”(タングスピード・ミル)を、2016年12月19日より全国で発売を開始する。

縦置きインサートを採用した超多刃PCDフライスカッタ「TungSpeed-Mill」は、超多刃のカッタである。インサートは、カッタの径方向からネジによってクランプされる設計であり、従来の仕様に比べインサート座がコンパクトとなることから、カッタの超多刃化を可能にした。そのため、非常に高いテーブル送り速度で加工が可能であり、タンガロイが提唱する、「倍速切削」を実現する工具の一つである。 インサートは、1コーナタイプ、2コーナタイプ、長切れ刃タイプの3種類を標準設定し、非鉄金属の粗加工から仕上げまで幅広く対応する。

ボディには、正面振れ調整機構が組み込まれており、優れた加工面を実現する。工具径の標準ラインナップは、シャンクタイプがø25mmとø32mm、ボアタイプがø50~125mmが設定されている。また、アーバ一体型等の特殊形状カッタも製作可能である。

TungSpeedMill

主な特長

主な形番と標準価格

全アイテム:ボディ 10形番  インサート 11形番

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