高能率加工と経済性を両立する革新的工具 『TurnTen-Feed』(ターン・テン・フィード)に『AH8000シリーズ』の拡充発売


株式会社タンガロイ(社長:木下聡、本社:福島県いわき市好間工業団地11番地1)は、中~重切削旋削加工において、高能率加工と高い経済性を両立した革新的工具『TurnTen-Feed』(ターン・テン・フィード)に耐熱合金およびステンレス鋼加工用『AH8000シリーズ』のAH8015を拡充し、2019年9月30日より発売開始します。

『TurnTen-Feed』は、両面10コーナ仕様およびダブテイル機構を採用し、高い経済性とともに高い信頼性で安定加工を実現します。更に、TurnTen-Feed専用のMNWチップブレーカにより、優れた切りくず処理性を提供いたします。そして、刃先に設けたワイパー仕様により、最大送り2 mm/revの高送り加工を可能とし圧倒的な高能率加工を実現します。

ホルダは、最大切込み量7.0 mmまで加工可能な高切り込み用ホルダHDタイプと最大送り2.0 mmを実現可能とする高送り用ホルダHFタイプの2種類を設定しており、設備や用途に合わせて最適なホルダを選択可能です。これら2種類のホルダにはインサートを共用で使用可能です。

発売以来ご好評を頂いている『AH8000シリーズ』のAH8015は、高いAl積層被膜技術採用により、驚異的な耐摩耗性と耐欠損性を両立した材種であり、耐熱合金およびステンレス鋼加工において安定加工を実現し、難削材の大型部品や金属除去量が多い部品加工において、大幅な生産性能向上を実現します。

  • 主な特長
    • 『AH8000シリーズ』により、難削材の高能率加工を実現
    • 両面10コーナ仕様、ダブテイル機構により高い経済性および安定加工を実現
    • 中~重切削加工用MNWチップブレーカにより、優れた切りくず処理性を実現
    • ワイパー仕様により高送り加工でも優れた加工面を実現可能
    • 2種類のホルダにより広範囲の加工領域に対応可能
  • 主な形番と標準価格
    • インサート
      POMG110612-MNW AH8015 2,210円 (税込み 2,387円)
      POMG130612-MNW AH8015 2,810円 (税込み 3,035円)

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