平面加工用カッタ『DoPent』(ドゥーペント)C級インサート拡充


株式会社タンガロイ(社長:木下聡、本社:福島県いわき市好間工業団地11-1)は、平面加工用カッタ『DoPent』(ドゥーペント)にC級インサートを拡充し、2017年12月18日より全国で発売を開始する。

『DoPent』は、発売以来好評を得ている平面加工用カッタである。五角形両面仕様10コーナインサートを採用し経済性に優れている。カッタは70°の切込み角を有しており、非常に低抵抗である。特に剛性の低いワークでの加工で定評がある。

拡充するアイテムはC級インサートで、カッタの正面振れが抑えられ、優れた加工面粗さを提供する。また、勝手なしの仕様のため、右勝手・左勝手の両方のカッタボディで使用することができ、両頭フライスでの加工等にも対応可能となっている。材種はPVD2材種、CVD1材種の計3材種の設定である。AH3135は鋼・ステンレス鋼の切削に最適で、特に耐欠損性に優れる材種である。T1215は鋳鉄の高速切削に対応する材種で、ねずみ鋳鉄だけでなく、ダクタイル鋳鉄やバーミキュラ鋳鉄の加工でも実績がある。AH120は特に鋳鉄の加工で力を発揮するが、鋼加工でも使用できる汎用材種である。

『DoPent』シリーズは、一層強化された幅広いラインナップで、お客様の多様な用途に対応する。

 

  • 主な特長
    • 経済的な五角形両面仕様10コーナインサートを採用
    • 高精度なC級インサートと、経済的なM級インサートを選択可能
    • 勝手なしインサートのため、両頭フライスでの加工等に対応

 

  • 主な形番と標準価格
    • インサート
      PNCU0905GNEN-MJ AH3135 1,800円 (税込み 1,944円)
      PNCU0905GNEN-MJ T1215 1,980円 (税込み 2,138円)

インサート:計3形番